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Posted by naturum at

2017年03月06日

印籠継ぎと逆並継ぎ

ロッドの「継ぎ」について。

ルアーロッドの継ぎについては
・印籠継ぎ
・逆並継ぎ
この2つが多いですね。


では、この2つの継ぎについて解説します。



印籠継ぎ(スピゴットフェルール)


特徴
・高コスト
・ベグがある分軽量


逆並継ぎ(フェラライトフェルール)


特徴
・ベグがない分軽量
・低コスト


どちらのロッドも





ロッドのアクションや、継ぎの緩みに関しては
印籠継ぎ、逆並継ぎとも、あまり差がない
というのが、最近のロッドメーカーの話です。


一般に流通しているルアーロッドで
実売価格3万円台のロッドについては
逆並継ぎを採用しているロッドが多いです。

最近の逆並継ぎのロッドは
ロッド接合部がノンペイントのものが多く
一見すると印籠継ぎに見えます。

しかし、印籠継ぎにするには設計も難しく
ロッド製作にも高精度が要求されます。

なので、どうしても価格が上がります。
おそらく、実売価格が4万円を超えるような
ルアーロッドにしか採用されないはずです。


よって、継ぎの形状に関しては
あまりこだわらなくてもいいと思いますが
なぜか、印籠継ぎは憧れてしまう私です。

  


Posted by ビーちゃん at 11:56Comments(0)基礎知識

2017年02月01日

表層はソリッドティップの独壇場

ソリッドティップはノリはいいですが
万能でもないと思います。

私の経験上、表層の釣りこそが
もっともソリッドティップが有効な場面です。

表層に近ければ近いほど
より顕著に感じます。


なぜ、表層の釣りに
ソリッドティップのメリットを感じるか。

私の考えですが
水や空気の抵抗に関係があると思います。

水の場合、深い場所になればなるほど
ルアーにもラインにも高い抵抗がかかります。

深さのある場所でルアーを咥え反転すると
ラインが水の抵抗を受けていますので
フッキングしやすくなります。

それが、表層の場合。
ルアーは水圧の弱い水面近くを泳いでいるので
魚はルアーを咥えたり吐いたりしやすいはず。

釣り人からはバイトが取りやすいので
手元に感じたときにアワセることはできます。

でも、魚の動きの方が早いので
ルアーを吐き出されてしまうのです。

もし、フッキングがうまくいったとしても
水面と空中の境界で魚が暴れて
魚をバラす可能性が高くなります。


そんな時、ソリッドティップを使うとどうなるか。

魚がルアーを咥えた瞬間は
ティップが衝撃を和らげてくれるので
魚が違和感を感じる時間が長くなると思われます。

また、ルアーを咥えて反転したときも
ティップがそれに追従してくれて
フッキングしやすくなると思うのです。

私は管釣りで試したことがあるんですが
表層でバイトがあったとき、強くアワセると
魚の口からルアーが飛び出してしまうのです。

表層の釣りでは
スイープフッキングがキモです。

フックの先端が、魚の口の中に当たり
グゥ~と力が加わってフッキングする。
そんな感じじゃないと、うまくフッキングしません。

張りのあるティップのロッドだと、
弾かれてうまく乗らないことがあるのですが
ソリッドティップなら乗る、ということがあるのです。

ソリッドティップの素材の特性で
自動的にスイープフッキングになるのでしょうね。


そんな感じで
表層はソリッドティップ独壇場だと思ってます。

ただし、ラインやフックのバランスがあるので
必ずこういう結果になるとは、限らないです。


また、釣り人の感覚で
勝手にフッキングするのは面白くない
と思う人もいるでしょう。

自分で掛けた感、が欲しい人は
ソリッドティップは不向きかもしれませんね。


でも、表層の釣りでソリッドティップなら
強い味方になってくれると思います。
  


Posted by ビーちゃん at 17:12Comments(0)

2017年01月30日

アジングが人気の理由がわかった

このところ
ソリッドとチューブラー
アジング用のフルソリッドロッド
と、立て続けにソリッド系の話を書いてますが

アジングの釣り方やロッドなどについて
メーカーやアングラーさんのサイトを見るにつれ
アジングって奥深いなぁ
と、つくづく思いはじめているところです。

調べる前は、正直なところ
こんなにアジングが人気があるなんて
思ってなかったんです。

アジって食べてはおいしいけど
ルアーのターゲットには、どうなのかと。

物足りなくないのかな、と。
面白みは、どこにあるのだろう、とか。

でも、調べてみて、気付いたんです。
アジングの面白みは
ひとことで言えば、ゲーム性です。

もっと細かく言えば
数釣りとマイゲーム性でしょうか。

どちらかと言うと
内水面の釣りの発想に似てます。
・鮎の友釣り
・ワカサギ釣り
・タナゴ釣り
・ヘラブナ釣り
などの、数釣りの感覚ですよね。

でも、最も近い感覚は
・管理釣り場のトラウト
ではないでしょうか。

管理釣り場のトラウトは
ルアー+数釣りですよね。

トーナメントも行われるほど
ゲーム性は確立しています。

両者の共通しているところは
・タックルが繊細
・軽いルアーを投げる
・バイトが早く、小さい
・数が釣れる
などなど。

なので、ロッドの開発は
管理釣り場のトラウトからの
フィードバックも多いように感じてます。

管理釣り場のトラウトにも
ソリッドティップのロッドは存在しますし。

個人的な想像ですけどね。

アジングが管理釣り場トラウトと違うのは
・足場が高い
・外道がでかい
・放流がない
・時間の制約がない
といったところでしょうか。

管理釣り場のようにチケット代がないので
好きな時間に好きなだけ、釣りができます。

トライアンドエラーを繰り返せるので
自分の釣りを深く追求できます。

だから、どんどんのめり込む。
それが、アジングの面白みなんだと
気付かされた次第です。


アジングについては
これからも調べていくつもりですが
ロッドのことで気付いたことがあれば
どんどん書いていきたいと思います。

  


Posted by ビーちゃん at 10:41Comments(0)アジングロッド

2017年01月29日

アジング用のフルソリッドロッド

ソリッドとチューブラーを調べていて
気になるフルソリッドロッドがありました。

アジング用のロッドで
ジャクソンのジャムオーバーシリーズです。

フルソリッドモデルは2本です。
JAM-600XXXL-AS
JAM-555XXXL-AS

カタログの情報をピックアップすると
・ブランクマテリアルは30tカーボン
・しなやかさと高感度を両立
・0.4gジグヘッドでも驚異的な飛距離
・わずかな潮流やリグの存在を敏感にキャッチ
・バイトを弾かない高いフッキング能力
・ロッド特性により大型魚のランディングを可能に

コンセプトとして
・誰よりも多くの魚をキャッチするための竿
・キャスト→ランディング間の動作を難なくこなす


私の考察ですが
超軽量ジグヘッドの飛距離を上げるには
ロッド自重の「しなり」が必要です。

その点、このロッドはフルソリッドなので
キャスト時のしなりが確保できるのでしょう。

マテリアルは30tカーボンですので
高感度であり、ダルさは少ないはず。

ティップもソリッドなので魚のノリも良し。

フルソリッドロッドのデメリットである
「重さ」に関しては、6ft以下という
長さにすることで解決していると思います。

重さに関しては
「重量」よりも「バランス」が重要で
リールをセットした時のバランスが良ければ
実釣のときの重さは、気にならなくなるはずです。

ジャクソンでは、バスロッドにも
フルソリッドロッドがあるようで
その技術がフィードバックされてるようです。

気になる方は、チェックしてみては。





  


Posted by ビーちゃん at 02:54Comments(0)アジングロッド

2017年01月28日

ソリッドとチューブラー

ソリッドとチューブラーという言葉。
何を言っているか、わかりますか。

ロッドやミノーなどの構造について
語られることが多い言葉です。

ソリッドとは
・個体
・硬質
・密である
といった意味です。

釣り用語としては
・中身が詰まっている
のような意味で使われることが多いです。


チューブラーとは
・管状
という意味です。

言葉そのもので、チューブ状のことです。


これらの言葉は、ルアーロッドについては
ブランクの構造と関係があります。


ロッドのブランクについては
一般的にはチューブラーで作られます。

ブランクの作り方としては
カーボンシートを鉄芯にくるくる巻いて
それを窯で焼いてブランクが完成します。

窯から出したら鉄芯を抜きますので
ブランクは当然、チューブ状になります。

これらの構造は
ロッドを高性能、低コストで製造するため
おのずとそうなったものと思われます。


しかし、一部の開発者やユーザー
はたまた、テスターかもしれませんが
ソリッド構造のメリットが注目され
製品化されたのではないか、と思います。

それぞれの特徴についてですが

チューブラーのメリット
・軽い
・高感度
・ねじれに強い

チューブラーのデメリット
・ティップは太くなりがち

ソリットのメリット
・しなやか
・トルクがある

ソリッドのデメリット
・重い
・低感度
・ねじれに弱い

ルアーロッドでのソリッド構造は
ティップ部だけに用いられることが多いですが
ロッド全体をソリッドにしたものもあります。

ティップをソリッドにする目的は
ノリを良くすることです。


エリアロッドでは
こんなソリッドティップを用いたロッドがあります。


また、アジングロッドなどでは
ソリッドティップとチューブラーティップ
同モデルで2タイプ存在するロッドもあります。

バスロッドでは
村上晴彦さん監修のハートランドシリーズに
フルソリッド構造のロッドがあります。

チューブラーというカテゴリのロッドでも
細い鉄芯に薄いカーボンシートを何層にも巻き
肉厚にして強度、トルクアップを図ったロッドもあります。



このように、ルアーロッドの構造として
チューブラーとソリッドがありますが
それぞれメリット、デメリットがあります。

どんなコンセプトで設計されたかを十分理解し
自分の釣りにマッチしたロッドを選んで下さい。
  


Posted by ビーちゃん at 11:03Comments(0)基礎知識

2017年01月27日

ロッドのピースについて

特にバスロッドの話をすると
「1ピース」「2ピース」という言葉が
たくさん出てくると思います。

この「ピース」とは
「部品」という解釈でいいと思います。

要は、ロッドを分割して
いくつの部品になっているかということです。

1ピースとは、分割してないロッドのこと。
バッドからティップまでブランクが
分割されずに作られているロッドです。

2ピースとは、2つに分割されたロッド。

ソルトルアーで長いロッドだと
3ピースぐらいまで分割されたものもあります。

携帯性を強く意識したロッドになると
4ピース以上に分割されたものもあります。


それぞれのロッドの特徴ですが

1ピースロッドのメリットとしては
・曲がりが美しい
・感度が良い

1ピースロッドのデメリットとしては
・持ち運びが不便
・ねじれが起きやすい
・折損修理はロッド交換となる(高額)


2ピースロッドのメリットとしては
・携帯性が良い
・折損の修理は折れたパーツの交換(低額)
・パーツが短いのでねじれにくい

2ピースロッドのデメリットとしては
・継ぎ目の分若干重量が増える
・継ぎ目から抜けなくなるときがある
・キャストを繰り返すとティップ側が回る

以前は「感度は1ピースの方が絶対いい」
といわれていた時期もありましたが
メーカーさんの企業努力により
現在は、そんなに違いはないようです。

バスロッドの7ft前後の長さであれば
1ピースか2ピースか、の選択肢があります。

バスロッドは1ピースが断然人気です。
バスプロの影響が強いのでしょうね。

トラウトロッドになると、そんなことはなく
すべての長さで2ピースがラインナップされています。
パックロッドだと4ピース以上のロッドもあります。

ソルトルアーロッドとなると
1ピースという選択肢はほぼなくなり
2ピースか3ピースとい選択肢になります。


このように、ロッドのピースは様々で
何分割するかは、長さだけが理由ではないのです。

ロッドのピースというのは
設計者の意図とユーザーの需要
どちらの意見も取り入れて決められる。

そういうものだと思います。
  


Posted by ビーちゃん at 10:25Comments(0)基礎知識

2017年01月26日

ルアーロッドのパワーについて

ルアーロッドはパワー表記がありますが
適合ルアーの重さで決められています。

重さの軽い順に
UL(ウルトラライト)
L (ライト)
ML(ミディアムライト)
M (ミディアム)
MH(ミディアムヘビー)
H (ヘビー)
となります。


ルアーロッドのパワーについては
そのロッドの用途に合わせた
パワーで作られています。

例えば、ターゲットがシーバスならば
7ft~11ftまでのロッドの長さの中で
釣り場や使用ルアーを考慮して
パワーはMLを基準に決めているはず。

バスであれば
7ft前後の長さのロッドで
ベイトならMLあたりを基準に
スピニングならLあたりを基準に
パワーは設定されているはず。


ロッドのパワーごとに
適合するルアーウエイトは
だいたい決められています。

UL → 1~7g
L  → 3~10g
ML → 5~14g
M  → 7~21g
MH → 10~30g
H  → 20~56g

と、こんな感じです。

この値は、実釣のときに
快適に扱えるルアーウエイトです。

どのパワー表記も自社規格なので
目安だと思って下さい。

同じMLのロッドであっても
メーカーが違えば振った感触は違いますし
ロッドの長さでも印象が変わります。

また、同じパワー表記でも
短いロッドは張りがあるように感じ
長いロッドは柔らかい印象を受けます。

そんな感じなので
ロッド選びはなかなか難しいのです。

ロッドを選ぶ際はパワー表記を当てにせず
ロッドを振ってみた印象を大事にした方が
いい買い物ができると思います。

  


Posted by ビーちゃん at 12:07Comments(0)基礎知識

2017年01月25日

なぜルアーロッドはこんなに種類が多いのか

釣具屋さんにルアーロッドを見に行くと
たくさんの棚に並んでいますよね。

その場でどのロッドを選ぶかなんて
到底できないと想います。

なぜ、こんなに種類があるのでしょうか。

「それは、ターゲットがたくさんいるから」
それも、あるでしょう。

ターゲットをざっと上げても
海のターゲット
・青物
・シーバス
・ヒラメ
・アイナメやソイなどの根魚
・アジ
・メバル
・イカ

内水面のターゲット
・バス
・ネイティブトラウト全般
・エリアトラウト
・雷魚
・ナマズ

どうでしょう。
ざっと上げるだけでも
こんなに種類があります。

なので、
ルアーロッドの種類が多い理由は
「ターゲットがたくさんいるから」



・・・で、いいのでしょうか。
ちょっと、腑に落ちないところがあります。

例えば、バス釣り。
ターゲットがバスだけなのに
バスプロが試合で使うロッドの数は
1本だけということはありません。

実は、ここに答えがあると思うのです。

バスプロだったら、試合のために
・巻き物用ロッド
・ジグ打ち用のロッド
・フィネス用のロッド
などのロッドを準備します。

その中でも、ルアーウェイトごとに
また、使うリールごとに
それぞれロッドを準備します。


それらを見て、私はこう思います。
ルアーロッドの種類が多い理由は
いろんな釣り方にあわせるため
なのだと。



もし、あなたが
出番が少ないロッドばかり増えて
困っているとしたら。

使うルアーや釣り方でロッドを選べば
そんな問題は解消するかもしれません。
  


Posted by ビーちゃん at 09:50Comments(0)基礎知識

2017年01月24日

ロッドブランクの歴史

ルアーロッドのブランクの歴史について
分かる範囲で書きます。

カーボンロッドの登場は1970年代です。
一般的に普及したのは1990前後と記憶してます。

それ以前の戦後から1970年までの間は
ロッドの素材は「グラス」がメインでした。

よく曲がる素材で、ロッドには適してますが
感度は悪く、ロッドを長くすると重くなるのが
デメリットでした。

そこにカーボンが登場。
軽さ、感度、パワーでグラスを圧倒し
瞬く間にルアーロッド市場を席巻しました。

カーボン素材はロッド以外の製品にも広く普及。
ゴルフのシャフトや自転車のフレームなどです。

なので、ロッドのブランクメーカーの中には
ゴルフのシャフトを作っているところもあります。
例えば天龍オリムピックとか。

市場規模からすると、もしかして
ゴルフのシャフトなどの製造技術が
ロッドに応用されたのかもしれません。

ロッドの素材としては
「カーボン」「グラス」他に「竹」があります。
バンブーロッドとも言いますね。

竹製ロッドの歴史は古く
フライロッドが作られはじめたのは
1870年以降だということです。

日本にも古くから竹竿がありました。
江戸時代から作られていたようです。

主な対象魚は、内水面の魚が多く
ヘラブナ、マブナ、タナゴ、ヤマメ、アユ
だったようです。

海では、ハゼ、キス、クロダイ釣り
などに使われていたようです。

竹竿のメリットとしては
・魚と他のバイトの違いがわかる
・ファイト中に魚が暴れにくい
など。

竹竿のデメリットとしては
・重い
・手入れが面倒
・高価である
ということです。

現在でも一部の釣りで愛好者がいますが
竿を作る職人さんが少なくなり
今後さらに入手困難になるかも、です。
  


Posted by ビーちゃん at 09:09Comments(0)基礎知識

2017年01月23日

ルアーロッドのブランクについて

ルアーロッドのブランクとは
どこの部分のことでしょうか。


ルアーロッドのブランクとは
ロッド本体のことです。

このブランクに塗装をした後
・ラインガイド
・グリップ
・リールシート
などを取付けて、ロッドが完成します。

よく「ブランク」「ブランクス」
どっちが正しいのか、という話になりますが
英語では「Rod blanks」ですね。

クロームで英語ページを日本語に訳すと
「ブランク」と訳されますので
日本語では「ブランク」でいいようです。


現在、市販されているルアーロッドは
そのほとんどの素材が「カーボン」です。

カーボンはシート状になっていて
それをマンドレルという鉄芯に巻きつけて
棒状のものを窯で焼いて、ロッドが作られます。


「ロッドの性格はブランクで決まる」
と言っても過言ではないでしょう。
ブランクはロッドの骨格であり、筋肉です。

ブランク製造は
「巻いて焼く」作業なのですが
・どんな意図で作るか
・カーボン素材は何を使うか
・カットの形状、方法
・テーパーや巻き方
・焼き方
など、検討する要素がたくさんあります。

さらに、ロッドを完成させるまでとなると
・ガイドの選定
・ガイドセッティング
・リールシート選定
・リールシートのセッティング
・バランス調整
など、さらに検討要素が増えます。


カーボンシートは「プリプレグ」という
トイレットペーパーのように巻かれた状態から
必要な量だけカットして、使われているようです。

その、一枚のカーボンシートが
ブランク屋さんやロッドビルダーさんの
設計や加工、組み立てによって
様々なルアーロッドが誕生するわけです。

  


Posted by ビーちゃん at 09:34Comments(0)基礎知識